近距離に引っ越す場合の片付け

車・電車などですぐ行き来できるような近場に引っ越す場合、引っ越し料金を大幅に下げられるチャンスがあります。片付けは特に行わず、とりあえず段ボールには入らないような大型家具・家電だけを引越し業者に運んでもらいましょう。その後、契約期間が残っているうちに元の家に何度か戻り、小さな荷物の片付けや不用品の処分・掃除を行う形を取ると引っ越し料金が安くなる可能性があります。とにかく、旧居と新居が近いという事はまったく焦ることがないため、片付けは少しずつ済ませる形を推奨します。

遠方に引っ越す場合について

一方で、簡単には戻ってくる事ができない遠方に引っ越す場合は別の手段を考えなくてはなりません。例えば、片道5時間以上かかるような場所に引っ越すのであれば、引っ越し後に戻ってくる機会を立ち合いの1回のみに留めたいところです。そのため、遠くに引っ越す場合は引越し業者が決まったら段ボールを用意してもらってから引越しを行う日まで1週間以上の時間を空けるようにしましょう。そして、普段使わないようなものは届いた日からすぐに段ボールの中に詰め込む作業を開始します。

なお、時間指定をしない形ですと思った以上に早く業者が来てしまう恐れがあるので要注意です。割高になるとしても出来れば朝便を選択し、朝8時に業者が来るのであれば5時には起きて最終的な片付けを始めます。コツとしては、外に置いても盗まれるリスクがないものは朝早くにまず部屋の外に出してしまう形をおすすめします。大型の荷物を外に出してスペースが空いたら、そこに梱包が終わった段ボールを移動させ、部屋の隅にあるゴミ掃除を行った上で業者が来るのを待つようにしましょう。

不用品の回収は適切な業者を利用すれば、リサイクルの促進にも繋がり地球に優しい活動といえます。何でもゴミに出す前に一度検討してみるのがいいでしょう。