倉庫の活用の範囲は広い

企業活動において、倉庫の役割というのは昔も今も重要であることに変わりはありません。もちろん、最近はインターネットをはじめとしたソフト関連の事業が増えてきてはいますが、それでもハードが一切なくなることは絶対になく、例えばパソコン機器の取扱は今後もむしろ増えてくるのではないでしょうか。商品の出荷前の一時保管や、製造した商品の保管場所としての倉庫の役割はなくなることは絶対にありません。

倉庫業者は結構たくさんあります

自社で倉庫を持っている企業にしても、将来的な販路拡大などを目指して、より広いスペースが必要になるなど、倉庫を活用するケースは大いにあります。もちろん自社で倉庫を持っていない企業にとっては、他社の倉庫専門業者を起用するという対応が必要になります。

倉庫専門業を行なっている企業は、いまや日本には多数あります。その中で、起用する業者を比較して選定することで、各種業務の効率化や、誤りのない出荷対応をすることにつながります。

十分比較して業者選定をしましょう

倉庫業者を比較する際には、その業者の基本的な能力をまずはつかむことが重要になります。保有している倉庫の保管スペースがどれくらいあるのか、荷役実績はどれくらいあるか、などのチェックはしておいた方がいいです。また、過去にどのような種類の商品を扱ってきたかという点も知っておくべきです。これまで扱ったことのない商品を扱って転倒などの破損を起こしてしまった事例というのはたくさんあります。慎重に比較をすることをお勧めします。

3PLとはサード・パーティ・ロジスティクスの略です。物流において荷主と顧客の間にある、商品の倉庫保管、仕分け、配送等を一括して荷主から受託し、物流の効率化やコスト低減を提案する新たな業態です。