グラフィック性能よりもメインメモリに投資しよう

法人向けのパソコンは、週5日定期的に起動して使い続けることになるので、用途が予め決まっています。個人向けではオンラインゲームや動画閲覧といった用途が多いですが、法人では業務としてパソコンを使うために3D性能は特定の職種の人のみが重視する性能です。このため、同じ予算内で購入するならば、3D性能は気にせずにメインメモリをなるべく多く搭載可能な機種とすれば良いです。また、メンテナンス性と静粛性を向上させるために、デスクトップ本体内のファンの総数が少なくなっているタイプが好まれます。CPUファンと電源ファンのみで稼働出来るモデルならば、メンテナンス時の清掃パーツが最小限となるので安心です。

ノングレア液晶タイプを選ぶ

法人向けのパソコンにモニターと本体が分離したセパレートタイプが多いことは、用途に合わせてモニターのみ変更する可能性があるからです。毎日業務用として使用するパソコンは、モニターよりも本体の方が寿命が短いために先に故障することが少なくありません。そこで、法人向けのモデルでは、パソコン本体とノングレア液晶の組み合わせが最も需要が多くなります。なぜなら、個人向けパソコンで採用されている光沢液晶は、映像が鮮やかに映るものの背景の映り込みも激しいためにオフィス内では蛍光灯の本数を考えれば使いにくくなるからです。ノングレア液晶ならば、落ち着いた色合いで背景の映り込みも無いために作業中に映り込んだ背景が気になることがありません。

ビジネスパソコンは社外で仕事をするため作られたパソコンです。ただし社外秘の情報などを扱うことになるため、のぞき見防止フィルターやハッキング防止のため単体でLTE通信できる機能を持つ物があります。