就職試験の適性検査「SPI3」

就職時のもっともポピュラーな適正検査といえば、なんといっても「SPI3」でしょう。新卒社員の選別を行うために採用試験の一環として、多くの企業で実施されています。「SPI3」の検査は「能力検査」と「性格検査」です。能力検査の内容は算数や国語の学力試験と一般常識、時事問題など、性格検査の内容はマークシート形式で質問に答えます。

就職試験の適性検査「GAB」

「GAB」の検査は、とくに情報処理の早さが重視される総合商社や日系企業などでよく実施されています。「GAB」の検査は90分のマークシート形式または、80分のWebテスティング形式で、計数理解や言語理解を調べる「基礎能力検査」と「パーソナリティ検査」があります。

就職試験の適性検査「内田クレペリン検査」

あまり聞き慣れない方も多いと思いますが、「内田クレペリン検査」は日本の心理学者が1920年~1930年かけて開発した検査です。数字が並ぶ試験用紙を用いて、並んでいる数字同士の一桁の計算を、ひたすら行うというスピードと正確さを試される内容となっています。これまで約5000万人が受検していて、官公庁や企業や、学校で年間100万人が受験しています。

就職試験の適性検査「CUBIC」

「CUBIC」は幅広い測定領域かつ見やすい帳票で、他の適正検査よりも費用が安く、最新の試験時間が20分で終わるため、近年導入企業が増加しているといわれています。「性格検査」においては、「どちらでもない」という回答がないのでより明確な答えが必要となり、結果が分かりやすいのが特徴です。

適性検査を活用すれば、自分には何があっているのかわかります。自分ではなかなか気づかない発見があるかもしれません。